トラブルメーカーの非日常的な日常 part.3

ひとりごと

どうも!アクセサリーを自作してるライターのカナモです!

今回も皆さんを意味不明な世界にいざなおうと思います。と言うより僕の脳内が意味不明なんだとは自覚してますが。

暇つぶしには最適なこの時間、是非お楽しみください!

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ドアにガツンと

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駐車場に車を止めて車内でゆっくりしていると、隣に孫と思われる6~7歳の女の子を連れた60歳くらいの男性(以下ジジイ)が車を止めた。

眠かったので特に気にすることもなく目を閉じてウトウトしてたら、ゴンッという音が車内に響いた。
直後に「隣にドアぶつけた~」という女の子の声が。

小さい子供がやったんやししゃあないなと思いながらも、一応窓を開けて傷を確認。幸い凝視しないとわからないようなごく小さな傷がついただけで、正直なんの支障もない。

向こうもこっちに気づいてるのは間違いな

いから、せめてごめんの一言でもあるかなと思って様子を伺ってたら、何を思ったかジジイそのまま発車する準備してる。こっちを一切見ようとしない。

さすがにムカついたんで、とりあえず発車される前にジジイに話しかける。

俺「すいません」
ジ「はい?」

ジジイの白々しい態度にイラっとくる。

俺「ドアぶつかってますけど。ちょっと傷あるし」
ジ「え?何のこと?」

さらにイラっとくる。

俺「いやいやその子が言ってましたやん。ドアぶつけたって。」
ジ「あぁそうですか...」

相当イラっとくる。
しかし子供の前で大きな声は出したくなかったら勤めて冷静に

俺「ぶつけといてそれはないでしょ。子供のしたことだからってなんもなしにしてそのまま逃げるのは無しでしょ。」
ジ「ああそうですか。すいません。」

この間ジジイは俺の方を一切見ずに上の空。さすがにキレる。

俺「おい。お前どこ見て言うとんねん。誰に謝ってんねんコラ。ええ加減にせえよ。」

とりあえずナンバープレートを写メに収める。

俺「免許だせ。」
ジ「は?」
俺「はぁちゃうやろ。人の車に傷つけといてちゃんと謝りもせずにタダで済むと思うなや。」
ジ「いや、それは。」
俺「じゃあ俺が当てられ損かいや。まあええわ。ナンバープレートだけで被害届出すには十分やからな。」

そして女の子の方に優しく話しかける。

俺「ドア思いっきり開けたら隣の車にぶつかるやろ?車の修理ってすごいお金かかんねんやんか、だから今度からは気をつけなあかんで?」
子「ごめんなさい...」
俺「いやいやええんやで。おじいちゃんが責任取ってくれるからな。」

そしてジジイに

俺「お前覚悟しとけよ」

とだけ言って車内に戻った。

素直な女の子に免じてこれで済ますことにしたが、ジジイにはわざと含みを持たせた言い方をして復讐完了。急いで発車するジジイを横目に、寝直す事にした。

 

霊体観測/BUMP ODA MUDO

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午前二時フミキリに
密教法具担いでった
法衣に結んだ御札
幽霊が憑かないらしい

二分後に君が来た
大袈裟な木魚しょって来た
始めようか霊体観測
地縛霊を探して

深い闇に飲まれないように
精一杯だった
君の震える手を
握ろうとしたあの日は

見えないモノを見ようとして
法華経を唱え込んだ
静寂を切り裂いて
いくつも声が生まれたよ

如来が僕らを呼んだって
苦行もろくにしなかった
「南無」という阿弥陀仏
君と二人追いかけていた

気が付けばいつだって
ひたすら何か唱えている
極楽の浄土とか
六道の地獄とか

生まれたら死ぬまで
ずっと探している
さぁ始めようか霊体観測
仏法僧を探して

今まで見つけた加陀は
全部覚えている
君の唱える手を
握れなかった痛みも

知らないモノを知ろうとして
三途の川を覗き込んだ
暗闇を照らす様な
微かな涅槃探したよ

そうして知った悟りを
未だに僕は覚えている
「南無」という阿弥陀仏
今も一人追いかけている

毛が伸びるにつれて
釈迦牟尼仏も増えてった
身寄りの無い仏も
崩れる程重なった

僕は前鬼でいるよ
瑠璃観音も少ないよ
ただひとつ今も思い出すよ

時宗崩れの南無に打たれて
泣きだしそうな
君の震える手を握れなかったあの日を

見えてるモノを見落として
密教法具また担いで
空海と最澄の
即身仏を掘り出した

そうして知った悟りが
未だに僕を支えている
「南無」という阿弥陀仏
今も一人追いかけている

もう一度夜叉に会おうとして
密教法具また担いで
前と同じ午前二時
曼荼羅まで駆けてくよ

始めようか霊体観測
二分後に君が来なくとも
「南無」という阿弥陀仏
君と二人追いかけている

 

キャッチコピー

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オハヨウからオヤスミまで

あなたの暮らしを見つめる

ストーカー

 

あとがき

はい、今回もこんな感じでしたすいません。

僕としては替え歌がかなり気に入ってます。

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