【レスラー】レスリングに人生を捧げた男の生き様にあなたは何を感じる?

どうも!TVなし生活を3年以上続けてるライターのカナモです!

レスラーという映画を知ってますか?

最初は「あ〜プロレスとかそっち系は興味ないからパス!」という印象しか持ってなかったんですが、いざ観てみると、そんな事を思ってた自分を殴ってやりたいくらいの傑作でした。

プロレスしか取り柄のない男の、不器用な人生をミッキー・ロークが好演しています。

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1980年代、必殺技「ラム・ジャム」で一世を風靡したレスラーのランディ(ミッキー・ローク)だったが、それから20年経った現在、彼の人気は完全に影を潜め、スーパーでアルバイトをしながら細々とレスリングの興行を続ける「過去の人」になってしまった。

レスリングしか愛せなかったランディは娘にも愛想を尽かされ、彼の理解者と言えば、同じく過去の栄光にすがるストリッパーのキャシディ(マリサ・トメイ)くらいである。

ある日、同じく1980年代に活躍しランディと名勝負を繰り広げたジ・アヤトラー(アーネスト・ミラー)との20周年記念戦のオファーが舞い込み、ランディはこの絶好のチャンスを掴もうとトレーニングを重ねる。

しかし、長年のステロイド仕様が祟り、ランディは心臓発作を起こしてしまう。

試合を諦めたランディは、娘との関係修復を図る。

しかし人生の全てをレスリングに捧げたランディは、新しい生活にうまく馴染めずにいた。

こんな感じです。

人生の全てをレスリングに捧げてしまった男の、悲しくも一途な感動のストーリーです。

Amazonのレビューによると、年を重ねた人ほどこの映画にウルッと来てしまうそうです。

みどころ

不器用な往年のレスラー

引退のタイミングを見失い、老いてなおレスラーという仕事にしがみついているランディは、一見すると惨めな男に映るかもしれません。

しかし彼には彼の美学があり、それに魅了される人は確かに存在するようです。

僕も彼の生き様はある意味カッコいいなと感じてしまう部分がありました。
不器用なりに自分の信念を貫く男の生きざまがリアルに描かれています。

レスラーという職業

レスラーには「技を避けない」という鉄の掟があります。

順位を競うものでもなければ、何かの記録に挑戦するものでもない。

ただひたすら「ショー」として、観客の期待に応え続ける。

これほど身体を張った職業と言うのは中々ありません。

だからこそ彼らはリングの上でひときわ眩しく映るんでしょうね。

レスラーのショーマンシップは半端じゃないと感じました。

仕事と家庭

ランディはレスリングに全てを賭け、その結果として家族との愛情を犠牲にしてしまいました。

これは誰もが考えていかなければならない問題です。

仕事や趣味に没頭するのも勿論悪いことじゃありませんが、家族を犠牲にしてまでやることなのかどうかをよく考えないと、あなたもランディのように家族に愛されない孤独な人生を送ることになりかねません。

このバランスって実はかなり難しいと思うんです。

なんせ僕も離婚を経験してますし。

離婚原因の一端にはこういったバランス感覚の悪さもあったんじゃないかと自覚しています。

後悔先に立たずってね。

まとめ

過去の栄光にすがるレスラーの生き様は、どこか自分の人生を重ねて観てしまいます。

僕はまだ子供も居なければ家庭も持ってません。

なので、この映画をほんとうの意味で理解するには、まだまだ人生経験が浅いのかもしれません。

それでも、ランディの生き様はどこか「カッコいいな」と思ってしまう自分がいます。

あなたはどう感じますか?

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