これを観ずには語れない!おすすめの戦争系映画10選

どうも!WIMAXに感動してるライターのカナモです!

戦争映画って面白いですよね。娯楽作品としての面白さは勿論、歴史の勉強や戦争の悲惨さ、人間の残酷さを知ることができます。

戦争映画は実話を基にしたリアルな作品も多く、映画好きとしては絶対に外せないジャンルです。

でも数ある戦争映画の中でどの作品を観ればいいのか、みなさんお悩みのことと思います。なので今回は僕がおすすめする戦争映画を10本に絞って紹介したいと思います。

プライベートライアン

この映画を知らない人はいないんじゃないでしょうか?

舞台は第二次大戦のノルマンディー上陸作戦。多くの死者を出しながらも、作戦は成功します。

しかし、戦死者の中にライアンという名前が。ライアン4兄弟は全員従軍中で、この大戦で3人が戦死。残る兄弟は敵地で行方不明になった末っ子のジェームズ・ライアンのみ。

事態を重く受け止めた上層部は、上陸作戦の立役者であるミラー大尉(トム・ハンクス)に、ライアンを無事連れ帰るように命令するのでした。

作品中でも言われてましたが、1人の命を救うために8人が危険を冒すことが正しいのかどうか、という点が考えさせられます。あとアパムにイライラしてしまうでしょう。まぁ前線に立ったことのない兵士がいきなり銃弾の飛び交う中に放り込まれたら、ああなるのも仕方ないとは思いますが。

 

13時間〜ベンガジの秘密の兵士〜

2012年に実際に起きた事件を元に映画化したものです。

リビアのベンガジにあるCIAの秘密基地を警護するため、数人のチームが組まれることに。

そして過去にアメリカの同時多発テロが起きた9/11に、秘密基地の近くにある領事館が襲撃されます。しかしCIAの警護が主な任務の彼らは、CIA職員から領事館の援護に行くことを却下されます。

目の前で起こっている襲撃に我慢の限界を迎え、CIAの命令を無視して領事館に向かうんですが、そこから彼らは悪夢の13時間を過ごすことになります。

こんな事件が実際に起きているというのが何よりの衝撃です。平和ボケした日本人にはピンとこない世界ですが、今もどこかでこんな事件が起こっているかもしれません。

 

プラトーン

ウィレム・デフォーが両手を挙げて天を仰ぐシーンが有名です。

少数民族や移民が数多く志願してベトナム戦争に赴いている状況に違和感を覚え、大学を中退して自ら志願して戦地に赴いたクリス(チャーリー・シーン)は、戦争のリアルを目の当たりにして自分の行動を後悔します。

しかしそんなクリスを巻き込み、戦争は激しさを増していきます。

この映画はアメリカ万歳という内容ではなく、同胞殺し・麻薬の蔓延・民間人の虐殺など、戦争の醜い部分まで描写しています。実在するベトナム帰還兵の体験談を基に作っている作品なんで「これが本当の戦争か…」と、目が離せなくなります。

 

最近ではウィレム・デフォー=スパイダーマンにでてくるグリーンゴブリンのおっさんというイメージですが、僕はこっちのキャラクターの方が印象深いです。

あと若き日のジョニーデップがチョイ役で出演してることでも有名な作品です。

 

フルメタルジャケット

鬼才スタンリー・キューブリックが監督した、ザ・戦争映画です。

本編はハートマン軍曹が新兵の人格否定をするところからはじまり、過酷なトレーニングを重ねるうちに精神を病んだ通称「微笑みデブ」がとんでもない事件を起こします。

そして実際に戦地に赴くことになるんですが、そこでも銃弾の飛び交う混乱した現場に新兵達は翻弄されていきます。

この映画の凄いところは、英雄なんて1人もいないという点です。

大抵の戦争映画は1人の英雄が如何にして活躍したかという物語ですが、この映画はごく普通の兵士達が極限状態の戦場で何をして何を感じるか、という点にフォーカスされています。

本当の戦争ってこんな感じなんだろうな、と感じますね。

 

ロードオブウォー

戦争は最前線に立つ兵士だけのものではありません。そこに立つために必要な武器を売る人間もまた、戦争に関わっています。この映画はそんな武器商人の人生をテーマにした映画です。

ニコラス・ケイジ扮する主人公のユーリ・オルロフは、ウクライナから移民してアメリカでレストランを経営している家族の長男です。しかし、向かいのレストランの調査中にマフィアの襲撃に遭い、武器商人として生きていく決意をするのでした。ユーリを逮捕したいバレンタイン捜査官(イーサン・ホーク)の追跡をかいくぐりながら、ユーリは武器商人として大きな成功を収めます。

しかし成功が永遠に続くわけもなく、次第に彼の生活は破綻していきます。

この映画の面白いところは、徹底して武器商人の視点にフォーカスしているところです。一部のシーンを除けば自ら銃を使うこともないし、派手なガンアクションがあるわけでもありません。それでも世界中で起こっている戦争のカラクリをこの映画を通して知ることができ、娯楽作品としてだけじゃなく、戦争の裏を知るための映画として楽しめます。

 

ザ・シューター〜極大射程〜

戦争とは少し違いますが、合衆国vs孤高のスナイパーの戦争と受け取ることにします。

戦地で相方のスポッターを失ったスワガー(マーク・ウォルバーグ)は、退役後静かに山中で暮らしていたんですが、ジョンソン大佐の依頼で、VIPの狙撃を未然に防ぐため、狙撃地点の予測をすることに。

しかしそこで、スワガーはVIPを狙撃した犯人に仕立て上げられます。

かろうじて逃げ延びたスワガーは、黒幕への反撃を開始するのです。

スナイパー映画ではダントツに好きな作品です。権力者の思惑に翻弄されつつも、確固たる信念でそれに対抗するというストーリーは、観る人を惹きつける何かがありますね。

 

メンフィスベル

24回の出撃で唯一無傷で帰還している伝説の空軍機「メンフィスベル」に乗って、最後の出撃をする青年達の物語です。

帰還直前の最後の出撃は、最も危険な空域であるドイツのブレーメン。標的は学校などが隣接した飛行機工場。民間人に被害が及ばないよう的確な爆弾の投下が要求されますが、敵の迎撃や煙幕などによってミッションの遂行は困難を極めます。

友軍機が次々と墜落していく中、メンフィスベルは無事に任務を遂行できるのか、という内容です。

個性的ではありますが、至って普通の青年達が戦争の渦中で何を思うか、というのが大きなテーマだと感じます。

 

コマンドー

忘れていはいけないのがこの映画。
TVに流れるだけでこれほど2chを盛り上がらせるのは他にありません。

退役後、山中で娘と静かに暮らすメイトリックス(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、精鋭部隊「コマンドー」の指揮官でした。そこにかつての上司であるカービー将軍が現れ、コマンドー部隊の元メンバーが次々に殺されていることを告げ、メイトリックスにも気をつけるように警告します。

しかし護衛を残して大佐が去った後、謎の武装集団に娘のジェニーが連れ去られます。

メイトリックスは娘を取り戻すため、たったひとり謎の組織に戦いを挑むのでした。

この映画の凄い所は、名言の多さ(とツッコミどころの多さ)です。

「来いよベネット」にはじまり、「何が始まるんです?」「面白いやつだな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」「お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ」「連れをおこさないでくれ、死ぬほど疲れてる」などなど、殆どのセリフが名言と言っても過言ではありません。

 

ハート・ロッカー

イラクで活躍する爆弾処理班の映画です。

毎日のように爆弾や自爆テロが見つかる戦地で、その被害を未然に防ぐため、爆弾処理班が現地に赴いて爆発物の解除を試みます。そしてある時爆弾の処理に失敗して隊員が命を落とします。

彼の代わりに派兵されたのは、確かな腕を持ちながらも命知らずで危険なこともやってしまうジェームズ一等軍曹(ジェレミー・レナー)でした。サンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)は彼の自己中心的な振る舞いに怒りを露わにしながらも、共に危険な爆弾の処理に尽力するのでした。

爆弾処理班が主役の映画は珍しいですが、この映画で彼らが如何に危険な現場で命をかけているかが分かり、戦争映画に新しい視点を加えてくれた名作だと思います。

余談ですが、この映画のキャストはアメコミ映画と縁が深いです。ジェレミー・レナーはホークアイ、アンソニー・マッキーはファルコン、ガイ・ピアーズはアイアンマン3の敵役、エヴァンジェリン・リリーはアントマンのホープ(ワスプ)。主要キャストの半分がアメコミ映画に出演しています。この映画での評価が高かったことも要因かもしれませんね。

 

フォレスト・ガンプ〜一期一会〜

最後はみんな大好きフォレスト・ガンプです。

戦争パートがメインですが、戦争映画とは言えないかもしれません。まぁそれでも紹介しますけども。

知能が低く身体にも障害を持った少年、フォレスト・ガンプ(トム・ハンクス)は、いじめられっ子に自転車で追いかけられたことがキッカケで走れるようになります。しかし高校に進んでもいじめは無くならず、追いかけてくる同級生を振り切るために走っていると、アメフト部の顧問に走りの才能を見出されてアメフトで活躍します。選抜選手にも選ばれたフォレストは大学でも好成績を収めます。

卒業後は軍のスカウトに言われるがまま、アメリカ陸軍に入隊します。そこでも兵隊としての才能を開花させ、ベトナム戦争に向かいます。しかしそこで戦友のバッバをなくし、自身もお尻を撃たれてしまいます。

そしてこの戦争を機に、彼の人生は大きく変わっていくことになります。

笑える要素もあり、感動のシーンもあり、とにかくエンターテイメントとしての完成度が高い作品です。戦争うんぬんは抜きにしても是非観てほしいですね。僕は5回くらい観ました。

 

まとめ

戦争映画ってかなりたくさん出てるんですよね。その中でおすすめを10本に絞るというのは中々難しかったです。

本当はこれ以外にももっとたくさんの映画を観てほしいんですが、まずはこの10本を知らないことには映画好きは名乗れません。

今後もどんどん紹介していきますんで、お楽しみに。

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