知らないと命に関わる!災害時に役立つ知識集

どうも!基本的に放浪癖、ライターのカナモです!

日本は地震や台風、津波など、常に自然災害の脅威に晒されています。

東日本大震災も記憶に新しいですが、今度はそれよりも遥かに大きい「南海トラフ巨大地震」が来ると言われています。予測では東日本大震災の10倍にもなるとか。ヤバすぎ。

なので、常日頃から災害への備えは必要です。勿論備えるのは物資だけではありません。

なにより大切なのは「生存するための知識」です。

 

今回は災害時に役立つ知識を紹介したいと思います。

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とりあえず靴を確保

地震の後、家の床は色んな物が散乱しています。割れた食器や窓ガラスも、当然ながら散らばっていることでしょう。

その中を裸足で歩くのは非常にリスキーです。足を怪我すると避難のスピードも遅くなるし、その後ちゃんとした治療を受けられるかどうかも分かりませんからね。

なので、まずは靴を確保しましょう。なんならスリッパでもいいです。

あとパソコンのHDD。心当たりのある人は、何がなんでも持って行くor破壊しましょう。

 

ドアを開ける

家は地震で簡単に歪んでしまいます。そして家が歪むとドアも歪むんで、地震が収まって避難しようとしても、ドアが開かずに閉じ込められるという危険性があります。

なので出来る限りドアを開けてから避難しましょう。

勿論いきなりどデカい揺れが来たら、ドアは無視してとにかく避難です。

 

ガソリンスタンドは安全

意外と知らない人が多いんですが、震災時にはガソリンスタンドがセーフポイントです。

と言うのも、元々ガソリンという危険物を取り扱っている性質上、耐震強度に関しては相当高い基準を設けています。

阪神大震災でも、被災地のガソリンスタンドに殆ど被害はなかったそうです。

但しガソリンスタンドは避難施設ではありません。そして緊急車両に優先的に給油するという決まりもあるので、一時的に逃げ込むのはいいとしても、救助活動の妨げにならないよう揺れが収まったら所定の施設に移動しましょう。

 

ブレーカーはつけない

震災時にはブレーカーが落ちると思います。でも慌ててブレーカーをオンにするのはやめましょう。

何故なら、地震でガス管が破裂して、家にガスがこもっている可能性があるからです。ガスの充満した場所で電気をつけるとどうなるか、火を見るより明らかです。

揺れが収まったら一旦落ち着いて、ガスの匂いを確認しましょう。

同じ理由で、ライターの使用も厳禁です。

 

人混みを避ける

地震に限らず、災害時には1箇所に人が集まりがちです。

それは仕方のないことなんですが、ここで「パニック」という2次被害が起こる可能性があります。集団に揉まれて怪我をしたり、避難が遅れて命の危機に瀕したりもする可能性があります。パニックを起こした集団ってほんとに怖いですよ。

人がいると安心というのはわかりますが、災害が収まるまでは、人の多いところに行くのは必ずしも賢明とは言えません。

まぁ僕は普段から人混み避けてるんで何の問題もありませんが。

 

公衆電話は無料で使える

災害時には、公衆電話は無料で使えるようになってます。

携帯が繋がらない時なんかは、知っておくと色々と便利です。と言っても最近は公衆電話自体殆ど見かけなくなってしまいましたが。だからこそ、普段から公衆電話の場所を覚えておくと、いざという時に役立つ筈ですよ。

携帯電話が通じない時でも、公衆電話が使えるということはよくあります。停電しても、しばらくは搭載されているバッテリーで動くそうです。

但し絶対に無料で使えるというわけじゃないんで、念のため非常用持ち出し袋の中に小銭を常備しときましょう。

 

家は北側が頑丈

大抵の場合、日光を取り入れるため、建物の南側に窓が集中しています。窓が多いということは、柱や壁が少ないということになるので、地震の際は南側の方が損傷が大きくなりがちです。

なのであまり良いイメージのない「北枕」の方が、震災時の生存率は高くなります。

そして窓が多いということは、割れた時にガラスの破片が散乱しやすいということでもあるんで、やはり北側が災害時には安心です。

 

机の下は危険

建物が倒壊するレベルの震災では、机の下や車の中に避難した人が瓦礫に押しつぶされて圧死するというケースがあります。

地震の規模にもよりますが、机の下が必ずしも安全というわけではありません。

それよりも、タンスなど大型家具の隅に身を隠す方が良いかもしれません。崩れ落ちた天井と大型家具の間には空間が残りやすいですからね。

 

ビルの中の方が安全

都会で震災に遭遇した時は、ビルから出て外に避難するか、ビルの中に残るかという2択を迫られます。

結論から言うと、ビルの中にいた方が安全です。

震災時に外にいると、割れたガラスがビルから降り注ぎます。その範囲は15mにも及ぶとか。そして降り注いだガラスの破片で怪我をする人が多いんです。切った場所が手足ならまだマシですが、大きな破片に首ごとスパッと持っていかれる可能性もあります。

それに日本のビルの耐震レベルはかなり高いんで、下手に外に出るより安全です。

因みにビルの中で1番安全なのは階段室です。窓も少ないし、四方を柱で囲まれてるし、緊急時の避難経路として指定されてることが殆どなんで頑丈です。

 

持ち出し袋には携帯型浄水器を

震災時の持ち出し袋を用意してる人は多いかと思いますが、持ち出せる水の量には限界があります。

携帯型浄水器を持っていれば、付近の川や池から飲み水を確保できます。

幸いなことに日本は水源には恵まれているので、少し探せばどこかに川や池がある筈です。(但し万年水不足の香川県は除くものとする)

 

持ち出し袋は車にも常備

被災するのが家の中とは限りません。仕事中や移動中にもその可能性は十分に考えられます。時間によっては外出中の人の方が多い場合も。

そんな時のために、車の中にも非常用の持ち出し袋を常備しておきましょう。

もし家族でドライブ中に被災したらと思うと、常備しない手はないですよね。

 

まとめ

ここで紹介した知識は、震災時において役に立つものばかりです。なので常に頭の片隅に置いおくのをおすすめします。普段から最悪の事態を想定していれば、パニックによって事態を悪化させることは防げます。

勿論災害が起こらないのが一番ですが、こればっかりは人間がコントロールできる問題ではないですからね。

備えあれば憂いなし、ですね。

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