ミニマルライフを実践して気づいた本当の豊かさとは

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どうも!子育て体験中のライターのカナモです!

ミニマルライフを実践して約半年、まだまだ期間としては短いですが、僕なりに気づいたことや実感したことが沢山あります。

今回はその一部を紹介したいと思います。

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モノを減らすのが目的ではないと実感

「ミニマルライフ=持ち物は最低限しか持たない」というイメージが世間一般では浸透しているように思います。

確かにそれは間違いではないと思います。直訳すると最小限の暮らしなので。

しかしそれは本当の目的へ到達するための手段であって、物を持たないこと自体がゴールではありません。持たざる生活のその先に見えてくる「自分らしい生き方」「本当に大切なもの」を見つけるために、僕はミニマルライフを実践しているつもりです。

 

思ったほどモノが減らない

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これは僕の場合だけかもしれないですが、ミニマルライフを意識して実践し始める前後で、そこまで極端に物の量が変わっていないという結果になりました。

なぜそうなのかを考えたところ、元々僕は興味のない物は買わないし、買っても使わない物はすぐ捨てるタイプの人間でした。沖縄の離島でサバイバル生活してたんで、当然といえば当然ですが。だから他の人に比べて不要なアイテムがかなり少ない方だったんだと思います。

しかし趣味のロードバイクや登山・キャンプ用品はどんどん増えていきます。それらのアイテムはブログで記事にしていることもあり、僕にとって削ることのできない部分なんで、今後もアウトドア関連のアイテムは増えていくことでしょう。

逆に考えると、生活をミニマル化しても削れないということは、それが僕にとって大切なものだということでしょうきっと。事実アウトドアな趣味が僕の心の豊かさに繋がっているのは間違いないと思います。

 

ファッションセンスが向上

今まで着ていた服のデザインや装飾を廃してシンプルな服装にした結果、周りの評価がほんの少し上がりました。

夏場は白のハーフパンツ、グレーの無地Tシャツ、自作ワラーチという恰好が多いんですが、「ナチュラルな感じ」とか「シンプルでオシャレ」とか「半分ホームレス」などといった好意的な感想をもらえるようになりました。

 

路上生活者をある意味尊敬する

ミニマルな暮らしに慣れたころ、ふと思いました。「彼らはこれよりももっとシンプルな暮らしなんやなぁ」と。勿論そうなりたくてなった人はいないでしょうが、それでも日々暮らしていけるのは、ある意味で参考になります。

というのも、前述のとおり僕も一時期それに近い(むしろそれよりキツい?)生活を沖縄でしていたことがあり、極限のミニマリズムを経験しています。そして彼らはそれを地で行く人達な訳なんで、すごいですほんと。

 

体調や体型を改善したくなる

物が少ないと、それ以外の事に目を向けるようになります。

僕はまず最初に自分の体調を意識するようになりました。元々病弱だったので悪いところは色々ありましたが、1番直したかったのは定期的に来る酷い胃痛です。

発症すると5~6時間は唸りながらベッドに張り付くような状態だったので、本当にしんどくて嫌でした。しかし今まではそれを治療しに行こうというところまでは意識を向けていませんでした。周りに溢れる無駄な物に意識を持っていかれてたんだと思います。

ミニマルライフを始めてからやっと病院に行き、胃カメラや組織検査をして原因を調べました。医師の話では「ここに胃潰瘍ができた跡がありますね~」とか「これはポリープの可能性がありますね~」とかいちいち脅してくるんで戦々恐々としていましたが、原因は慢性的な胃炎と逆流性食道炎ということでした。

原因が分かったので投薬治療を行い、それ以来酷い胃痛は1度も発症していません。

それ以外にも食事の栄養バランスやサプリメントなどで体調管理することを意識するようになり、健康的な生活を送れるようになりました。少しだけお酒にも強くなりました。万歳。

 

まとめ

「ミニマルライフ」や「ミニマリスト」という言葉は、最近ではかなり一般的にも浸透してきていると思います。しかしそれと同時にミニマルライフに対する偏見や誤解も増えているように思います。

ミニマルとはあくまでも過程を表す言葉であって、それ自体を目的にするのは間違っていると僕は思います。恐らく大多数のミニマリストも同じように思っている筈です。

大事なのはミニマルライフのその先にある「本当の豊かさ」を手に入れることです。自分の周りの不要な物の一切を排除し、自分にとっての本当の豊かさとは何かというのを分かりやすくする作業が「ミニマルライフ」です。

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