似ているようでまったく違う「ミニマルライフ」と「節約」の違い5選

どうも!ダイエットを決意しかけているライターのカナモです!

ミニマルライフは「お金のかからない生活」だと思っている人が多いように思います。でもそれは間違いです。

確かに「物が少ない=お金がかからない」という結論に至るのはよく分かりますが、全てのミニマリストが節約のためにミニマルライフを送っている訳ではありません。

今回は、ミニマルライフと節約がどう違うのかを5つの視点から説明したいと思います。

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安い買い物が全てじゃない

節約生活の基本は「買わない」ということです。それに関してはミニマルライフと共通しています。が、どちらにしても絶対に買わなければならない物はあります。

ここに両者の違いがあります。

節約では、如何に安く買うかに重きを置きます。
ミニマルライフは値段よりも機能性や満足感に重きを置きます。

例えばパソコンを購入しようとした時、節約家は必要最低限のスペックの物を極力安く手に入れようとします。デザインなどは二の次です。

一方ミニマリストは用途に合った物は勿論、デザインも非常に重要なファクターだと捉えているので、価格はそこまで重視していません。大抵Apple製品に落ち着きます。

買い物ではありませんが、電気代などに関する考え方も両者で明らかな違いがあります。

節約家は電気代を節約するため、エアコンなどの空調を使うことを嫌います。つまりお金のために快適さを犠牲にしている訳です。

しかし生活の質を高めることに重きを置くミニマリストは、節約家ほど電気代にシビアではありません。快適に過ごせない家は、生活の質を落とすことに繋がるので、暑い・寒いをじっと耐えるようなことは基本的にしません。

 

見た目が大事

節約家が服を購入するのは、セール中などで安く買える時です。そういう時期に購入しようとすると、選択肢はかなり狭くなってしまいます。安く買える商品は、得てしてダサい不人気商品が殆どです。

ミニマリストが服を選ぶ基準は「シンプルで着まわしできる」物なので、わざわざセール期間を狙って買う事はそんなに多くありません。

大抵白やグレーで統一しています。

 

物の量が違う

節約家は価格にこだわりがある人たちなので、基本的に物の量には無頓着です。節約してたらたまたま物が少なくなったという人がいるだけです。

ミニマリストはそれとは逆で、異常な程物の量にこだわるため、極限まで物を晴らした結果、たまたま節約できただけという形になります。

 

色へのこだわり

洗濯洗剤やシャンプー・ボディソープなどは、パッケージに派手な色を使っているものが多いです。節約家含め、普通の人はそれが当たり前なので、わざわざ色やデザインで洗剤を選んだりしません。

しかしミニマリストはもはや変質的と言える程のこだわりがあり、派手派手しいパッケージのものは絶対に買いません。
無印良品に売っているような白一色のパッケージを好みます。寧ろそれしか買えません。

ダウニー?何それおいしいの?的な。

 

他人を巻き込む

節約家は基本的に自分が払うお金が浮いたらそれでいいので、自己完結型です。そこに高尚な思想はありません。

しかし物を減らすことによって心の充実を図ることが目的のミニマリストは、それを一人でも多くの人と共有したいと願っているため、新興宗教の勧誘かと思うくらい暑苦しくミニマルライフを他人にグイグイ勧めてくる人もいます。

というか、ミニマル教という新興宗教の信者です彼らは。

まぁ僕もですが。

 

まとめ 結局は金か心か

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両者の違いを端的に一言でまとめてしまうならば、

節約家=金が全て
ミニマリスト=心の充実が全て

と言ってしまうことができます。

どちらも一長一短ありますが、どちらが正しいとか間違っているというのはありません。結局は自分がそれで満足できたらいいわけですから。

僕個人としては、ミニマルライフを強くお勧めしたいです。

いくらお金が貯まっても幸せにはなれないと僕は思っています。実際ぜ〜んぜんお金ないけど、幸せです。

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