【遅刻魔必見!】バイク便で学んだ、時間を守ることの重要性

どうも!仮面ライダーエグゼイドが宮川大輔にしか見えないライターのカナモです!

今回はすべての人に平等な「時間」に関する話です。つまりすべての人に関係のある内容です。

待ち合わせ時間に毎回10分遅れで来る人っていますよね。しかも「自分遅れてませんよ?」みたいな顔して、平然と「よ!」とか言うわけです。そんな遅刻魔のせいで、一生に一度しかない今日という日の1/144の時間を無駄に過ごすわけです。もったいないと思いません?

まぁそんなん言っときながら僕は相手の遅刻は全然許せるタイプなんですけどね。自分が遅刻するのは絶対に許せませんが。

もしあなたがそういう遅刻魔タイプなら
お金よりも大切な時間を有効活用するためのちょっとした心構え
を紹介していこうと思うんで、是非チェックしてみてください。

SPONSORLINK

バイク便の仕事は時間がすべて

time

みなさんご存知の通りですが、僕は以前バイク便のライダーとして働いていたことがあります。もう周知の事実ですが。

バイク便ライダーの仕事を超簡潔に説明すると、荷物受け取ってバイク飛ばして届けるという業務内容になります。というか、それが全てです。

そもそもなんでバイク便に需要があるかという点について考えてみたいと思います。

 

緊急性のあるもの

明日届けばいい荷物は、バイク便に頼むことはありません。ヤマトや佐川に頼めばちゃんと翌日には届けてくれますからね。

つまりバイク便に頼むということは「どうしてもあと3時間以内に届けないとヤバい!!」というような緊急性の高い荷物があるということです。

 

書類など軽いもの

緊急性のある荷物というのは前提として、バイク便にはどんな荷物を依頼されることが多いのか。バイクの特性を考えたら分かることですが、「軽くて小さい荷物」です。

実際に走っているバイク便ライダーを見たことある人も少なくないと思いますが、バイクの後ろに積んでいるボックスのサイズ以上の物を運ぶことは出来ません。例えボックスに収まったとしても、重すぎる荷物もバイク便ライダーに危険が及ぶため運べません。

軽くて小さい荷物。多いのは「書類・原稿」です。そしてそういった荷物を依頼することの多い所はどんなとこか、だいたい想像つきますよね?デザインや出版、印刷関係の企業です。バイク便を利用する企業の8割がそういったところです。

 

遅れるとどうなるか

death

では原稿など緊急性の高い荷物が、予定の時間までに届かなかったらどうなるか。だいたい予想はつくと思います。

原稿が届かないことによって、その出版物は予定日に完成させることができなくなります。そうなると、周知している発売予定日に間に合わず、顧客やスポンサーに多大な迷惑をかけることになりかねません。

その責任の所在はどこにあるのか。期限までに納入できなかった送り主(出版社など)にあります。

しかし送り主はギリギリではありますが、間に合う時間帯にバイク便ライダーに託しているわけです。つまり回り回ってバイク便ライダーに責任が回ってくるという話です。いちライダーがその責任を取れるはずもなく、バイク便の会社自体に大きな迷惑をかけることも。

勿論バイク便会社のスタンスとしては「荷物の到着時間に関しては責任を持てません」という感じですが、それで全部丸く収まる筈もありません。

僕自身遅れたことは無いんですが、別会社のライダーが大幅に遅れてクビになるという話はたまに聞きました。

クビになるだけならまだマシですが、急ぎすぎて周りが見えなくなり、トラックに轢かれて即死したという話も聞きました。

しかも同じ日に僕はその事故現場を通過していて、その直後の出来事だったそうです。明日は我が身ってやつですね。

つまり予定した時間に遅れると仕事を失うどころか命まで落としてしまうこともあり得るわけです。バイク便ライダーの場合はね。

 

勿論バイク便だけが危険と隣り合わせという言い方は語弊があります。自動車やバイクに乗っていると、誰もが事故死する可能性があるわけですから。バイク便ライダーはバイクに乗る時間が長いので、そのリスクも比例して高くなるということです。なんせ長い時で1日16時間とか乗ってますからね。

 

バイク便で学んだ時間管理

studying

まぁそんな感じの仕事なんですが、その中で大切なことを色々学ばせてもらいました。それを幾つか紹介したいと思います。

こっからが本題です。

 

計画が超大事

「なんとしても○時までに届けてくれ!」と言われることも少なくありません。

愚かなライダーは「じゃあ全速力でかっ飛ばそう!」と考えますが、それは大きな間違いです。

賢明なライダーなら「じゃあ出発前にしっかりとルート選択しよう!」と考えます。

 

その時の交通状況や工事などの規制の有無などを考慮し、最短のルートを安全な速度で運ぶのが、バイク便ライダーのあるべき姿です。ルート選択する時間で多少ロスしたとしても、結果的にそれが1番最速で安全な行動です。

 

つまりどんなに時間がなくても、行動開始前の計画が何よりも大事だということです。計画8割という言葉がありますが、まさにその通りです。

 

時間ちょうどでは遅い

緊急性の高い荷物は、会社から「○時までに到着するように」という指示を受けることがあるんですが、大抵は普通に走っても無理のない時間を指定されます。

そういった場合、大抵のライダーは「ちょっと早めに到着してゆっくりしてから配達しよう」と考えます。

何故なら到着してすぐに配達すると、すぐに次の荷物の受取を指示されるので、休む時間がなくなるんです。だから早めに到着して休憩するわけです。そして時間ちょうどに届けます。

しかしそれは自分本位の考え方です。僕はそういうのが嫌だったんで、到着次第すぐに荷物を渡していました。するとバイク便の会社から「こいつは時間に余裕持って行動できるから、利益の大きい定期便を任せよう」となり、毎週決まった日に集荷・配達するルート、いわゆる定期便を任されるようになりました。

そしてこの定期便がサボりたい放題だったんです。

だから忙しく走り回る他のライダーを横目に「真面目にやってきて良かったな」と思いながら週に2、3回はノンビリと走っていました。

サボる連中は、配達時間に余裕のある超長距離便(新大阪〜那智勝浦など)に回され、片道4時間かけて荷物を運んでいました。

 

これはバイク便だけに当てはまる話ではありません。時間ちょうどにしか仕事を終わらせられない人間は、結果的に損をします。テキパキと仕事を片付けていく人間に新たな仕事を任せたいと思うのは当然で、それに比例して給料や待遇も良くなります。

時間ちょうどの人間は、それ以上のリターンを受けることは絶対にありません。

 

1時間前行動が当たり前になる

僕の別名は「安定の1時間前行動」です。

集合時間が10時なら9時に、12時なら9時に、14時なら9時に集合場所へ到着しています。嘘です。1時間前に到着しています。

 

1時間も前に来ても時間のムダと思う人もいるでしょう。しかし世の中には集合時間の30分前に着く人は珍しくありません。その人よりも早く着く事に大きな意味があるんです。

毎回1時間前に着くとどうなるか。

「あいつ絶対に時間守るし、こっちもちゃんとしなアカンな。」と、周りも時間を守るようになります。

ここで僕が意識していることは、例え相手が1時間遅れようとも、絶対に文句を言わないという点です。

1時間前に来るのは僕の勝手ですが、1時間遅れるのは相手の過失です。それを責めないことによって、相手も時間に対する考え方が変わります。そして僕に借りを作ったという意識が芽生えます。

罪悪感を感じている相手をコントロールするのは実にたやすいです。グヘヘ

ようは、ものごとを有利に進めたいならやりすぎなくらい時間を守ればいいわけです。早く到着して、ちょっとコーヒー1杯なんてのも、良い時間の使い方だと思っています。

 

責任ある立場には必須条件

僕は大阪の登山サークルに参加させてもらっています。

メンバーの中でも比較的歴の浅い部類になるんですが、10人や15人などの大人数で山に登るときは、必ずサブリーダー的な立場を任されます。グループ全体のペースをコントロールしたり、適当な時間に休憩を入れたりと、グループを管理するスキルがおのずと身につきました。こういう能力はいつか別の形で必ず役に立つと信じています。

何故歴の浅い僕にそういった重要なポジションを任せてもらうことが出来たのか。それは僕が時間をキッチリ守る人間だという印象がグループ内に浸透しているからだと感じています。

例えばあなたが、何かのグループをまとめるリーダー役だとします。サブリーダーが必要な時、歴が長いだけで時間にルーズな人間を抜擢したいと思いますか?どう考えても頼りないでしょ。

それが命に関わる登山では尚更顕著に出ます。「コイツに命を預けてもいいのか?」と考えた時、ルーズな人間には任せたくない筈です。

正直これは時間だけが理由ではないかもしれませんが、その立場になった要因のひとつだと感じています。

 

まとめ

time-is-money

長々と語りましたが、

時間を守って損することなんてあり得ない

ということです。ひとことで言えば。

そこを深く理解できれば、時間という大切な財産を無駄に浪費することはなくなるでしょう。知らんけど。

SPONSORLINK

\インスタグラムでワンダーデバイス生活の写真を公開中!/

シェアしてくれたらうれしー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

世捨て人かなも

目標は三百名山の登頂! 一度きりの人生、自分の本当にやりたいことをトコトンやってやろうと思い、いつかやってみたいと思っていた『日本全国登山の旅』をしています。 ぼくのブログはこちら