これまでの生活を全て捨て、バイク一つで山登り旅をはじめた男に山についてインタビューしてみた

こんにちは。今日はいつものブログの感じとはちょっと趣旨が違います。

これまでの生活全てを捨てて、バイク一つで山登り旅をはじめた通称”世捨て人カナモ”さんに山のことなどを質問してみました!

登場人物

きち 香川のWEB屋 ヤノキチ
香川でホームページ制作をしているフリーランス。面白い生き方をしている人が大好きで今回、世捨て人カナモさんの考え方とかに触れたいと思ってインタビューしてみた。カナモさんとは専門学校時代の同級生。
@YANO_YOSHI
かなも 世捨て人カナモ
目標は百名山の制覇! 一度きりの人生、自分の本当にやりたいことをトコトンやってやろうと思い、いつかやってみたいと思っていた『日本全国登山の旅』をしている変わり者。
@climber_kanamo 

 

インタビュー

インタビューといっても、正直飲みながら思いついたことを聞いていただけなので、正直これで正しいのか覚えていないということは気にしないで頂きたい。


キチ:
ぶしつけな質問ですがなぜ山に登るんですか?


カナモ:
実は特にこれといった理由はないんですが、一番最初にきまぐれで登った六甲山があまりにもしんどくて本当に悔しかったんです。だから次はもっと楽に登れるように山に挑戦しつづけていたらこうなりました。

あと馬鹿と煙は高いところが好きと言いますし。

キチ:
なるほど。バカなんですね。それはサイトからも伝わってきます。

カナモ:
・・・。

キチ:
300名山を登るとのことですが、どれくらいの期間をかけて登る予定ですか?

カナモ:
スムーズに行けば3年です。

ザックリ計算すると登山に1年、休息に1年、移動に1年です。  

キチ:
なんと!そんなにかかるんですね!!まあ、バイクで移動してたらそうですよね。その間の生活が気になるところですが。

カナモ:
テント生活です。人間過酷な環境でも生きていけるもんですよ。

キチ:
300名山達成したあとは何をするつもりなんですか?

カナモ:
山岳ガイドになります。そもそも300名山に登るのも、全国の山に登っておけばその経験が必ず役に立つと確信しているからです。

15年計画というものを立てていて、3年後に300名山を登り終えたら山岳ガイドの資格を取得して、山岳ガイドをしながら資金を貯め、15年後までに長野に移住してカフェでも開きたいと考えています。

キチ:
なるほど。山岳ガイドのできるカフェ経営者ですか!いいですね!カフェのホームページをつくる際はぜひウチへ!

キチ:
かなもさんにとって山の魅力とはどのような点ですか?

カナモ:
危険なところですかね。

スリルが好きという意味じゃなくて、危険な状況に身を置かれると「生きている」という実感を強く持てるからです。僕にとってお金や地位名声は価値のあるものではありません。何よりも大事なのは自分らしく生き続けるということです。生きているという実感は、自分らしい生き方に一番必要なものだと思っています。  

キチ:
確かにお金があれば幸せかというと違いますよね。僕も実は自給自足のようなミニマルな暮らしに憧れているひとりなんです。

キチ:
山での生活は過酷なこともあるかと思いますが、どのようなことが楽しみですか?

カナモ:
山で出会う人との交流や、今まで見たこともない景色を目にすることですかね。

実際、山にいるというだけで楽しくて仕方ないです。

キチ:
やはり登ったものにしかわからない魅力があるんですね。

キチ:
かなもさんにとって山とはなんですか?

カナモ:
山でしかないですw

大事なのは山で何をして、どんな人間になるかだと思っています。そういった意味では、僕にとっての山とは教師のようなものでしょうか。

キチ:
あ、話が前後しますが、山に登ろうと思ったのはいつ頃ですか?

カナモ:
2014年の夏からです。

こんだけ語っておいて登山歴はこれだけですw  まあ密度は濃いと思いますが。

キチ:
山にひとつだけ物を持って入れるとしたら何を持って行きますか?

カナモ:
マルチツールですね。今使ってるのがレザーマンというメーカーのマルチツールですが、これに何度も助けられているので。

キチ:
一番登りたい山はどこですか?

カナモ:
六甲山です。
一番最初に登った山ですが、三百名山の旅計画した時、六甲山の山頂は一番最後に踏むと決めています。僕にとってそれだけ思い入れの強い山です。

キチ:なるほど・・・。

あとがき

この辺りからふたりとも酔いつぶれてしまいほとんど記憶がありません。しかも今こうやって記事にしていくと話を聞く順番がめちゃくちゃだということに気付かされてしまいました。

でもこの話の内容から僕が感じたことは、カナモさんはとにかく自分に正直に生きているんだというのが伝わってきます。好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。社会の中で生きていると、どうしても好きな様に生きるのは難しいです。

言いたいことも言えないこんな世の中。POISON。。。ですよ。

でもそんな中、これまでの生活を全てなげうって、バイクとテントだけで山登り旅をしているカナモさんはすごいし、何より実際に行動に移している点が尊敬の念に値します。だって、こんな感じで旅をして生活しようと思う人は結構いると思うんですよ。でも本当に行動に移せる人はなかなかいない。やっぱ世の中口だけくんの方が多いでしょ。

でもこうやって実際に行動している人からは、独特のエネルギーを感じますし、自分も負けてられないという気持ちにもさせられます。

ブログ紹介:世捨て人カナモ「山に登る」

カナモさんは山登りの記録を、山の写真とともにブログで紹介しています。よかったら見てみてください。山や旅に興味がある方は楽しめると思います!あ、そうじゃない方もこんな生き方してる変なやつがいるってことをブログを通じて知ってほしいです。

山登りブログ

http://kanamo.bge.jp/

一度きりの人生 楽しもう。
楽しんだもん勝ちだよね。

SPONSORLINK

\インスタグラムでワンダーデバイス生活の写真を公開中!/

シェアしてくれたらうれしー。

ABOUTこの記事をかいた人

矢野キチ

フリーランスのWEB屋です。このブログでは「自由に生きる」をテーマに生活の中で思ったことをザクザク書いていきます。身体的特徴としては目が細いので、ゴミがあまり目に入らないので人生得しています。