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【聖☆おにいさん】目醒めた人と神の子のコミカルな日常

どうも!潔癖症気味なアウトドア派、ライターのカナモです!

今回は僕にしては珍しく、アニメ映画のレビューをしたいと思います。原作のファンなんですよ。

「聖(セイント)☆おにいさん」という作品なんですが、仏教とキリスト教という全く違う宗教を同じ舞台で面白おかしく描いたものになります。

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あらすじ

目醒めた人「ブッダ」と神の子「イエス」の2人が、バケーションを楽しむために東京の立川にある古いアパートの一室を借りている。

世紀末を無事に超え、溜まった疲れを癒すため、人間界でのんびりと羽を伸ばすことにしたのだ。

当然ながら、彼らの正体は人間に悟れらないようにしなければならない。

 

昼寝をすると動物が集まり、徳の高い事を言うと後光が差すブッダ。

水をワインに変えてしまったり、苦痛に反応して頭から血が流れてしまうイエス。

完全に浮世離れしている2人は近隣の人に怪しまれる事も少なくないが、なんとか誤魔化しつつもそんな日常を満喫する。

こんな感じです。

 

僕は特にこれといって信仰している宗教はありませんが、この2人なら信仰したいなっていう気にさせます。

なんせユルい。

 

みどころ

宗教的背景が案外しっかりしてる

僕が聖☆おにいさんを好きな理由のひとつとして、宗教的背景が案外しっかりしてるというのがあります。

プールの水をまっぷたつにしたり、動物がブッダのために身を捧げたり。

デタラメじゃなく、経典などに記された出来事を基に作られているからこそ面白いんですよね。

但し、彼らの起こした奇跡が本当にあったかどうかを保証するものではないですが。

 

日本人ならではの宗教観

クリスマスの本当の意味からかけ離れ、単なる商売の道具と化している様子をイエスとブッダの視点からコミカルに表現していたり、神事である祭や神輿を仏教とキリスト教の祖である2人が楽しんでいたり。

まさに宗教観のユルい日本人だからこそ描くことのできた作品だと思います。

僕は特定の宗教を熱心に信仰しているわけじゃないんで、作中で描かれているこのユルさがけっこう好きです。

 

まとめ

この「聖☆おにいさん」は漫画が原作なんですが、この作品の醍醐味でもある「ちょっとブラックな宗教イジり」の要素が、映画化するにあたって色々と問題があるのか、全て当たり障りのない内容になっています。

原作ファンとしては残念な思いも否めませんが、裏を返せば子供から大人まで誰でも楽しめる内容と言えるでしょう。

「あ〜暇やな〜。特にやる事ないし映画でも観よかな。」という感じのテンションで観ると、かなりのほほんと楽しめる作品です。

こういうジャンルを「日常系映画」と言うんですかね?

今まで好んで観ることのなかったジャンルですが、今後は色々観てみようかな、と感じせる作品でした。

シェアしてくれたらうれしー。
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世捨て人かなも
目標は三百名山の登頂! 一度きりの人生、自分の本当にやりたいことをトコトンやってやろうと思い、いつかやってみたいと思っていた『日本全国登山の旅』をしています。

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