Warning: The magic method InvisibleReCaptcha\MchLib\Plugin\MchBasePublicPlugin::__wakeup() must have public visibility in /home/bge/boxlife.net/public_html/wp-content/plugins/invisible-recaptcha/includes/plugin/MchBasePublicPlugin.php on line 37
iPhoneの計算機で間違って入力した数値を1つ消す方法 - ライフボックス
WordPressブログはじめてみる?

iPhoneの計算機で間違って入力した数値を1つ消す方法

こんにちは!きち(@YOSHI_YANO)です。久々の投稿となりました。最近自社サイトをリニューアルしまして、そっちにかなり時間をとられてしましました。

さて本日はさくっとiPhoneの「計算機アプリの隠し機能?」をご紹介します。電卓で 123456 と入力したいところを、123455 と打ち込んでしまった場合、最後の5だけを消したいですよね。

でも画面のどこをみても 一文字消すっぽいボタンはありません。「 C(クリアー) 」を押してまた最初から入力かよ・・・と諦めていたそこのあなた!ちゃんと1文字ずつ消すことができるんですよ。その方法をご紹介します。

SPONSORLINK

フリックで一文字消せる

アニメーションGIFでをつくりましたので、こちらを見れば一目瞭然だと思います!

電卓でフリックで一文字消す方法

はい。これだけで説明終わりな勢いなのですが、下に文章でも説明をのせておきます。

数字がかかれているあたりを左右にフリックすることで、一文字削除ができます。

電卓で間違えて入力

こんなとき、左上の「C(クリアー)」を押してしまいがちですが、実はひとつだけ戻るということは可能です。

それは数字が表示されているあたりを左右にフリックするということ。

フリックで消せる

こうすることで一文字だけ消すことが出来ます。

計算をはじめたところとかだったら、全部消してもあまり支障はないとおもうのですが、いくつか計算していた途中で間違ってオール削除…

「また最初からかよ〜」となげくことがなくなります。iPhone関連の純正アプリってあまり説明されていないので、実は知らない隠し機能がいくつかあるのですが、電卓は地味に活用頻度多いので覚えておきたい隠し機能のですね。

「進む」はできない

最後に注意点ですが、一文字戻ることはできても、進めることはできません。ようは一度消すともう前の状態には戻れません!なのでフリックし過ぎで、消しすぎないように注意ですw

こういった隠し機能を知っておくとアプリの便利さが格段に上がりますので、電卓をよく使うという方はぜひ覚えておいて下さい。

シェアしてくれたらうれしー。
ABOUT US
アバター画像
矢野キチ
フリーランスのWEB屋です。このブログでは「自由に生きる」をテーマに生活の中で思ったことをザクザク書いていきます。身体的特徴としては目が細いので、ゴミがあまり目に入らないので人生得しています。

このサイトで使っているWordPressテーマ
「STORK19」

当ブログはWordPressを使用して作られています。そしてデザインテンプレートはSTORK19を使用しています。