ここ一年くらい、いろいろなことに停滞感を感じます。
さまざまなことの進みが遅い。焦る。
考えがまとまっていないですが、今のこの感情をメモしておきたいと思います。
停滞=悪なのか
停滞しているということを分解してみようと思います。
停滞していることに焦りを感じているのですが、これは果たして「悪」なのか?
結論から言うと、わからない
停滞感が悪か否か。。。
結論から言うとそんなものはわかりません。
では、今まで停滞感を感じていなかったのはなぜなのかを分解してみる。
いろいろなことに挑戦していた
いろいろ挑戦していた時は、停滞感を感じる必要性もそんな時間もありませんでした。
↑たぶんこの一言に尽きる
挑戦しているということは、毎日新しい発見があるということ。
新しい知識、発見を得ているので毎日新鮮、成長を感じているんだと思いました。
成長している感が大事?
ここまで書いていて、成長している感が大事だというところまでわかってきた。
もちろん、毎日なにもしていないわけではないから成長はしているはずです。
ただ、その成長曲線が落ち着いてしまった。ここに原因がありそうです。
毎日新しい知識は得ているし、小さいながら挑戦や実験はしている。
ただ、そのことによる変化が小さいのが原因ではないかと思う。
ある程度成長してしまった。
↑なので小さな変化に気づけない。
でもここに書いているうちに、気づいていないだけで小さな変化があること。
毎日小さな変化をしているということに気づけた。
とりあえず今は、それに気づけたことだけでも良かったと思うことにする。
あとがき
なんだか久しぶりにブログを書いた気がして、調べてみたら前回の更新(自分の)は2017年06月21日???!!!
まじか。仕事と遊びが忙しいということを言い訳になんとも4年半もサボってしまっていました。(しかもなんだこのタイトルは…)
ただ、今回、なんにもならないただの「言葉」を書いてみて思った。
ブログって面白い。
世間様では「人の役に立つ内容を書こう!」
とか「収益化できる内容のネタを探そう!」
とか「仕事につながる内容の記事を!」
とか、めんどくさい常識(?)がコロナのように蔓延しているこの業界…
そんなこと考えなしに書いてみるのも楽しいって気づけてよかったよ。
ではまた。次の記事が4年後にならないことを祈って…😂