うちは田舎なので車移動が主流です。打ち合わせに行く時などは99%車で行きます。
普段からMacBookを持ち歩いてるんですが、一日中外に出てる時なんかはバッテリーがなくなっちゃって、車でMacを充電できたらいいのになーと思っていました。
それを車好きの友達に言ってみたところ、インバーターを買えばいいって言われて、 速攻購入。
移動中にMacやカメラのバッテリーを充電できるって超ステキ!ってことて、今回は車の中で家庭用コンセントが使えるようになるガジェット?「セルスターHGU-350」をご紹介。
車の中でUSB機器も家電も使える!
ってことで実際に試してみました。
まずパッケージの中身はこんな感じで、
- 本体
- シガーソケット用のプラグ
- バッテリー用のプラグ
- 交換要ヒューズ
- 取説
が入っていました。
家電用のコンセントの受け口が二つとUSBが一口、後は電源ボタンがあるだけのシンプルさ。
反対にはプラグ接続用の赤と黒の端子?が付いています。
ここにコードを接続。
赤のコードは赤のプラグ、黒は黒にとまあわかりやすいですね。
んで接続できたら、シガーソケットに差し込みます。
この時はエンジンはつけないほうがいいみたい。流れとしては
- 本体とコードを接続する
- シガーソケットに差し込む
- 車のエンジンをかける
- インバーターの電源を入れる
という流れです。
※使用の際は取説を読んでね
電源が入ったら電源ランプがつくし、ファンが回る音が聞こえます。
早速Macを充電してみましょう。
緊張の一瞬ですが、、、
ちゃんと充電されたよー。
車で移動しながらMacが充電できるようになったということは、どこでも仕事できるということだよね。
ノマド(?)し放題になった訳です。
これは快適な開発環境ができたということで、自由なスタイルで仕事やブログをかけるようになります。
例えば大自然の中でリフレッシュしながら作業も可能です。
まあ、効率がいいかどうかは別として、そういうことができるというアドバンテージを得た訳です。
できるかどうかは別として、27インチの外付けディスプレイも使えちゃうわけです。本当にやったらアホですが、
車で好きな場所に行って、作業効率も確保しつつ作業できる環境を手に入れたというわけですから、インバーターの価格の3000円なんて安いものです。
さて、どこでブログ書こうか?
この記事はするぷろ for iOSでモブログしました。