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青春時代が蘇った!iPhone版「クロノトリガー」が予想以上に楽しい

こんにちは!最近フリーランスとなり、時空の旅にでることにしました、きち(@YOSHI_YANO)です。

時空の旅といってもゲームの話しで、スーパーファミコンで一世を風靡した「クロノトリガー」のことです!普段AppStoreのゲームの項目はみることがないのですが、なんとまあ!クロノトリガーがあるではないか!!

小学校の頃勉強しろと怒られながらスキを見てはやっていたゲームだったので即ダウンロード!!ちょっと進めてみた感想をのべる。

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不動の名作クロノトリガーについて

『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger) は、1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。
ジャンルはロールプレイングゲーム。タイトルである「クロノ・トリガー」の内、「クロノ」はギリシア語で「時」、「トリガー」は英語で「引き金」を意味し、日本語にすると「時の引き金」になる。

ドリームプロジェクト
坂口博信 – スーパーバイザー、エグゼクティブプロデューサー
システムやイベント等のアイデア考案はしているが、実質的な現場指揮は部長(当時)でもあるディレクターの北瀬佳範。
堀井雄二 – スーパーバイザー、ストーリー原案
初期プロット、シナリオ監修。
鳥山明 – キャラクターデザイン
メインキャラやシーンイラストは鳥山によるものだが、サブキャラのイラストは『Vジャンプ』側によるものが多い。
『ファイナルファンタジーシリーズ』(以下、『FFシリーズ』)の坂口博信、『ドラゴンクエストシリーズ』(以下、『DQシリーズ』)の堀井雄二、漫画家の鳥山明が並ぶということで『週刊少年ジャンプ』やゲーム雑誌では大々的に取り上げられた。

引用元:クロノ・トリガー – Wikipedia

この早々たるメンツというのがすごいですね!当時小学生のころはそんなこと気にもしたことなかったですが、大人になるとそういうところでもテンションが上がるので不思議です。

テンションが上がるかもしれないスクショ

とりあえず、まだまだ進められていないので、詳細は後ほど…なのでスクリーンショットを貼っておきます。これをみてテンションが上がる方は時空の旅に出たほうがいいかもしれませんw

今回はクロノトリガーをプレイしたことある人ならテンションあがるであろスクリーンショットを貼っておきます。

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iPhoneの画面って操作しづらくないの?

操作は画面のどこでもいいのでタップして、進みたい方向に指をスライドするだけ!

操作性は初期のものよりも向上している…というものの、やはりiPhoneの画面では小さいのは間違いありません!一応最初はiPhoneで進めていたのですが、ほとんど使っていないiPad(第三世代)があったことを思い出し、そちらにダウンロードして使っています。(iPadはiPhoneアプリも使えます。iPhone版をただ拡大するだけですが…)やっぱりiPadくらいの画面の大きさになるとかなり使いやすいので、僕のように使ってないiPadをもっている方はそちらをオススメします。

クロノトリガーの醍醐味はミュージック

なんといってもクロノトリガーの最大の魅力は音楽のセンスの良さかとおもいます。初版が1995年発売といえばもう20年近く前(2014.07現在)になるのですが、今聞いても古臭い感じはなく、未だにサウンドトラックなども発売している状態です。(これ買おうかどうか悩むくらい…)

知らなかったけどDS版のクロノトリガーもあるんですね

DSを持っていないので全く知りませんでしたが、DS版クロノトリガーもあるんですね。しかもなんか廉価版とか書いてるし。。。なにか違うのかな。

なんだか長くなってしまいましたね。とりあえず今日はここまで。また今夜も時空を越える旅にでることにします。では。

シェアしてくれたらうれしー。
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矢野キチ
フリーランスのWEB屋です。このブログでは「自由に生きる」をテーマに生活の中で思ったことをザクザク書いていきます。身体的特徴としては目が細いので、ゴミがあまり目に入らないので人生得しています。

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