トムヤムクンヌードル食べたんですが、これがめっちゃうまい。今までカップヌードルは色々な味を出してきたけど、正直ドレも微妙。やぱり定番の醤油とシーフードにはかなわない。
この先もこのド定番を越える味はでてこないんだろうな……
そう思ってきました。
が
トムヤムクンヌードルは違いました。
すっぱさが癖になる?トムヤムクン味のカップヌードル
きっかけは友人のFacebook投稿。先日記事でも紹介した山登りブロガーの「世捨て人カナモ山に登る」の中の人です。
史上最高傑作だなんて言われると気なるじゃないっすか。
というわけですぐに近所のコンビニへ。現在時刻は23:00。
こんな時間からカップヌードルなんてダイエット中の女子から白い目で見られそうですが、そんなの関係ない。
気になったら試さずにはいられないたちなのです。
夜ご飯で21:00にカップラーメン食べましたが(嫁が今日はいなかったので)、そんなの関係ない。
ちょうど嫁から電話がかかってきてラーメンを夜食べたこと。そして今からトムヤムクンヌードルを食べようとしていることを伝え意味がわからないと言われようと、そんなのは関係ないのです。
トムヤムクンヌードルはほんとにうまかった
結論。
超自分好み♪
うまかったです。トムヤムクン特有のすっぱさが癖になります。ええ。トムヤムクンは食べたことないですが。
本家本元のトムヤムクンがどんな味なのかなんて関係ないのです。このカップヌードルがうまければそれでいいのです。
エビがはいっていましたが、それも食べましたよ。エビアレルギーですが、食べましたよ。
カップヌードルのエビはどういうわけか、エビアレルギーの僕でも食べれるんです。結論あればエビじゃないんじゃないかと。
ただひとつ注意点。トムヤムクンヌードルは付属の「トムヤムペースト」なるものがついているんですが、直接なめちゃダメ。辛くてむせました。
直接なめるなと書いておいていただきたいものです。しかし、直接味わうと超からいペーストですが、スープに混ぜるとそれはもうトムヤム感をかもし出してくれる化学調味料へと変わるのです。
お気づきかもしれませんが、写真はコンビニにて撮影しています。
写真をとっている最中に店員さんに変な目でみられましたが、そんなことは関係ないのです。
Amazonで箱買する
トムヤムクンが好きで好きでたまらないという方はAmazonで箱買いするといいかも。送料も無料だしすぐに届くので買いに行くのが面倒な方や、近くのコンビニやスーパーで売っていないという場合に!
リピートするかどうか
うまくてもリピートする商品か否かというのは別の話。ここには好みという個人的感覚がはいってくるのです。個人的な意見としては、「2個に1個はリピートする」です。毎日食べたくなるわけではないけど、たまに無性に欲する味。そんなところです。
酸っぱいもの好きにはオススメします。また、トムヤムクンを食べたことある人に食べてみて欲しいです。本家本元とくらべてどうなのか?ということが知りたいだけですが。
では今日はこの辺で。